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2015年6月14日 (日)

◆暫し日本を離れて ⑤◆ ローテンブルク Ⅱ

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市庁舎鐘塔の上から眺める町並み












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この日はホテルの朝食の時間が少し遅くなったので、その前に少しだけ朝の散歩をすることに~

ローテンブルク旧市街の地図  赤い線で囲まれているのが市壁

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ホテルはP(レーダー門)の近くにある。石段を昇って市壁に上がる。赤い矢印の方向(南)へ歩いていく。





町の人たちは市壁に沿って駐車している。中心街はスペースないからね~

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旧鍛冶屋ゲルラッハーシュミーデの可愛らしい切妻屋根が見えてきた。

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屋根の向こうに鐘塔の見晴台と聖ヤコブ教会の双塔が見える。

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プレーンラインで市壁を降りた後、マルクト広場へ出る。昼間は大勢の人が集まっていたけれど、まだ誰もいない広場。

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大きな時計が付いたレーダーボーゲンの後ろにはマルクス塔が~

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そのマルクス塔の上には何か鳥の巣のようなものが~~?







望遠で撮ってみると~~   これはたぶん、コウノトリ!

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巣作りができるように、基礎が作ってあるんだね~

さて、ホテルの朝食後、スーツケースを預けて、午前中は自由見学になっている。相方は長く歩くことは避けて、買い物を中心に町を観光したいという。そこで、この時間はそれぞれ別行動にした。自分は、市壁の北側(地図に青い矢印を付けた部分)を全部歩いてみることにした。




市壁は延々と築かれている~      所々に、戦いで使った覗き窓が作られている。

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市壁の北西の角にあるクリンゲン門を出ると、聖ヴォルフガング教会がある。

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別名を「羊飼いの教会」といわれるが、敵からの攻撃に備えた防御要塞の役目も果たしていた。この先から、上を歩ける市壁はなくなり、谷側に高い城壁が築かれている。城壁の外の森には遊歩道が造られている。その路をブルク門へと向かう途中、散歩をする市民に何度か出会った。




歩道の傍らには、白や黄色の花の絨毯が広がっていた。

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自分の住んでいる町にも、こんな散歩道があれば最高だね~~








ブルク門から再び市街に入り、聖ヤコブ教会へ~

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~町の主教会、聖ヤコブ教会は、中世の時代、市庁舎とともに、帝国自由都市ローテンブルクの中心的存在であった。150年以上の建築期間を経て完成したゴシック様式最盛期の教会堂~





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教会の中には主祭壇(十二使徒祭壇)のほかに、清血祭壇(イエス・キリストの血を納める)があり、数多くの巡礼者がここを訪れている。









最後はここへ登って、ローテンブルク観光の〆をすることに~

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市庁舎へ入り、狭くて急な階段をいくつも昇り続けて、ようやく見晴台下の料金所へ。受付のおばあさんに2ユーロを払ってから、最後は7,8mの梯子を登って見晴台へ出る。眼下に広がるローテンブルクの町並みを見渡せば、気持ちのよい風に吹かれて、汗ばんだ体がヒヤリとしてくる。(狭い足場には鉄柵だけ、高所恐怖症の人にはお勧めできない)






ぐるっと一回りして、町並みを撮影。

聖ヤコブ教会を入れて~(北の方角を)

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昼食は旧市街のシュラーネ(schranne)というレストランで~

ローストポークの主菜にワインと季節限定メニュー”シュパーゲル”(ホワイトアスパラガス)を追加した。

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アスパラに付いているのはマヨネーズではなくバタークリーム。かなりボリュームがあってカロリーオーバーだった~(ノ∀`)


12:30   専用バスに乗って、ローテンブルクを出発。ドイツで最後の宿泊地となるミュンヘンへと向かう。

マルクト広場の仕掛け時計は10時の鐘で観ることができた。その模様は、最終回の動画編で~~。

◆暫し日本を離れて ⑥◆   へ続く。






 

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