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2015年6月18日 (木)

◆暫し日本を離れて ⑦◆ ロマンチック街道からスイスへ

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ノイシュバンシュタイン城     マリエン橋から













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7:30    ミュンヘンのホテルを専用バスで出発。再び、ロマンチック街道を南へ走る。途中で車窓から見た景色を~。

伝統的なドイツ南部の家

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窓の周りに装飾の絵が描かれている。ドイツ人は衣、食、住の中で、家を守ることに一番お金を使うという。とくに窓ガラスは、毎日拭いてピカピカにする。日本人にもそういう人いるかもな~。








今までジャガイモ畑や麦畑ばっかりだったのが、次第に牧草地が多くなってきた。

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ドイツ南部はオーストリアやスイスと国境を接し、山岳地帯となってアルプス山脈へ連なる。寒冷地で、作物の栽培には適さず、酪農が盛ん。









9:30   街道沿いの町シュタインガーデンに到着。草原が広がる町の中にヴィース教会がある。簡素な外観とは対照的に内部には華やかな装飾が施され、ロココ様式の最高傑作といわれている。

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幸い、ミサが行われていなかったので、ちょこっと撮影。

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ドイツの女性に、結婚式を挙げたい教会NO.1に選ばれたということ。ゴシックの重々しい雰囲気より、こっちの方がいいかもしれないね~~。











町の祭りで立てられたマイバウム(五月の木)をよく見かけた。

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10:30   森と湖と白鳥、そして二つの城が残る村、ホーエンシュヴァンガウに到着。

ホーエンシュヴァンガウ城は、12世紀に建造されたシュヴァンガウ侯の居城。

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屋根の上にはシンボルの白鳥が羽を広げる。




ノイシュバンシュタイン城の観光はとても人気があるので、いかに待ち時間を少なくして、スムーズに進行できるかは、ツアコンの腕にかかっている。

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ツアコンは手前のチケットセンターでバスを降り、予約したチケットもらう。ツアー客は赤丸近くの土産店でトイレを済ませる。ツアコンがチケットを持って乗り合いバスの列にツアー客を並ばせる。どこも長い行列ができているので、時間に制約のあるツアーはツアコンダッシュの観光場所になっている。チケットには入場時間が決められているので、観光シーズンには、個人での観光はかなり大変だと思った。


~山の中にそびえ立つ、おとぎ話に出てきそうな真っ白な城「ノイシュヴァンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein) 」。「Neu(ノイ)」は『新しい』、「Schwan(シュヴァン)」は『白鳥』、「Stein(シュタイン)」は『石』の意味。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルにもなったというこの美しい城は、バイエルン王国の国王ルートヴィッヒ2世(1845~86年)によって建てられた。~


青丸のマリエン橋(深い谷に架かる吊り橋)から正面に見えるノイシュバンシュタイン城は、森と湖に囲まれて美しい。場内の見学は撮影禁止で、展示物に触れることも勿論×。イヤホンを付けて日本語のガイドを聞きながらの見学になる。見学を終えて、城の高台に出ると、眼下にホーエンシュバンガウの町が見渡せた。

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上の方から見るホーエンシュバンガウ城

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このツアーでは見学することができなかったが、クリーム色をした美しい古城。

~「Hohen (ホーエン)」は『高い』、「Schwan      (シュヴァン)」は『白鳥』、「gau (ガウ)」は『~の土地』という意味。もともと、この地にあった荒廃したシュヴァンガウ城を、マクシミリアン2世が1836年に再建し、「ホーエンシュバンガウ城」と命名した。







少し遠くから眺めるノイシュバンシュタイン城。帰り道は、相方が足を痛めているので馬車に乗ることにした。

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城の見学を終えて戻ってきた後、町のレストランで昼食。「KAINZ」という店で。

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何~、この魚?サーモンじゃないでしょ!    「とりあえずビール」は、病み付きになった白ヴァイスビアで~






午後2時   再び、専用バスに乗って、ホーエンシュバンガウの町を後にする。これから6時間近く、バスに揺られながらスイスのインターラーケンまでのドライブになる。大型バスに13名のツアー客だから、席はゆったり、寝ていくこともできる。でも、こんなに遠くまで来たのに、眠っていくなど、もったいない!しっかり景色も見ていこうと思うのが、貧乏性な自分の性格。変わりゆく車窓の風景をいくつか撮ってみた。

次第に高い山々が迫ってくる。

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どこを走っているのか分からないが、ツアコンの話では、ロマンチック街道の終点フュッセンを抜け、オーストリアをしばらく走ってから、スイスへ入ったようだ。







リヒテンシュタインとの国境を通り、バスは湖沿いを走る。

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天気は雨が降ったり、晴れてきたりと激しく変化。そんなとき、車窓から虹が見えた。

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いよいよアルプスの山々が間近に~~

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午後8時   無事、インターラーケンのホテル"OBERLAND"に到着。夕食はホテルのレストランで。チーズフォンデュも出たが、本来、夏場のメニューにはないらしい。デザートのフルーツムースが美味しかった。食べてばかりいて、体が重く感じるようになった。夕食後、ホテルの近くを散歩。

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満月が山の向こうから昇ってきた。  もう、午後10時~!!

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バスで移動中に雨が降ったが、ここまでの天気は、まづまづ運良くきている。でも、一番気になるのが明日の天気~~   明日はいよいよ、ユングフラウヨッホヘ上がる。

なんとか晴れてくれ~~!  祈りながら爆睡へ~~Zzzz・・・。o○

◆暫し日本を離れて ⑧◆  へ続く。










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