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2015年7月26日 (日)

◆鷹取山散策 7月◆

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鷹取山公園への坂道   桜並木が心地よい木陰をつくる。(写真は下る方を写す)  












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PCXで追浜の鷹取山公園へ~~

公園入口から先は、坂道を歩いて行く。

展望台へ一気に上がる階段  この暑さの中、ここを登る気にはならない。

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段々、見晴らしが良くなってくるが、残念な事に靄がかかって東京湾は、はっきり見ることができない。坂道を登り切って広場へ出た後、崖の周りを散策。












平日には崖登りをする人影は見えない。

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2年前に訪れた時は、休日だったのだろう、どこでも崖登りに汗を流す人たちが見られた。

pukapukablog  2013年6月  ◆鷹取山の散策◆  











ともかく、まずは展望台を目指して歩く。

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下界はほとんど風のない蒸し風呂のような猛暑だったが、さすがにここまで登ると風が気持ち良い。

東の方に東京湾は霞んで見えない。八景島、野島、夏島などが見える。

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採石跡の崖が、ライン川で見た廃墟の古城のように見える。

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展望台を降りて採石場の跡へ~

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散策をスタートした広場へ戻ると、清掃作業をされていた一人の男性と出会う。東屋で涼を取りながら、その方と話を交わしていたら、「ここには磨崖仏のほかにも、崖に彫られた仏像がある。」という話が出て、そこへ案内してもらえることに~。

71歳になるという男性は、とても体を鍛えておられるようで、足取りも軽く山道に分け入って先を歩かれた。公園へ上がってきた坂道の途中(「ゴミを捨てるな」の看板が目印)から山の中へ入ると、深い草木に覆われた石切場の跡が見えてくる。その草の下から彩色されたレリーフの一部を見ることができた。

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その隣にも~   こちらは不動明王だろうか?

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ほかにも崖に彫られた仏像はいくつもあるが、膝の深さまで草の生えた藪の中では近くまで行くのは難しい。

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ほとんど山道もない林の奧まで案内してくれた男性。

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彫られてから十年以上も経っているのだろうか、仏像には苔が生え、崖をイワタバコの葉が覆っていた。











仕事の手を休めてまで案内してくれた男性に感謝をして別れる。1時間ほどの散策だったが、思いもよらず小さな冒険ができた。

現在、鷹取山の崖や岩に勝手に絵を描いたり、仏像を彫ったりすることは、横須賀市で禁止をしている。見に行くのは自由だが、夏から秋は毒蛇に注意。自分も、サンダル履きだったので少し心配だった。行かれる時は、それなりの身支度で~~。





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鷹取山の散策、おしまい。  










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