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2015年7月 7日 (火)

◆暫し日本を離れて ⑬◆ サン・ロック教会 ・ 旅の終わりと動画編

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サン・ロック教会の礼拝堂
















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ベルサイユ宮殿の見学を終えて、ホテルへ戻る。マイバスのオフィスはホテルの近くにあり、移動も短い距離で済んだ。午後からの自由行動で行った「オペラ座の見学」は、順序を代えて前々回で記事にしている。オペラ座見学のほかには、近くのスーパーでお土産を買うことぐらいしか予定していなかった。そこで、まずはこの近くでお昼を食べることに~~。ジュンク堂書店のすぐ近く、うどんのsanukiyaへ行ってみた。

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写真はさぬき家のFacebookから。冷やし天ぷらと冷やしたぬきを食べてみた。日本から鰹節を取り寄せて出汁を作っているだけあって、汁はいい味。天ぷらも軽くシャリッと揚がっていて美味。値段は物価高のパリと円安で、ちょっとお高めだったが、店員さんたちはみんな日本人で、言葉に苦労することもなく安心して食べられた。店を出る時に、この辺りにあるサン・ロック教会への行き方を聞いてみたら、店員さんが分かりやすく教えてくれた。




教えられた道を1,2分歩けば、すぐ近くに教会はあった。

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時間にゆとりがあったので、オペラ座に行く前に、ここも見学してみようと中へ入る。








扉を開けて中へ入ると、奧の祭壇まで長い礼拝堂が続く。

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~サンロック教会は、ペスト患者を助けた聖人サン・ロックに捧げられた教会。1653年から建築が始まったものの資金不足などで建設が中断。再開したのは1705年。普通教会は西側を正面とし奥が東になっているが、ここは立地の都合上、入り口が南側、祭壇が北側に作られている。礼拝堂を縦に継ぎ足して建設したために奥行きが126mの長さになり、教会としては、すこし変わった構造となっている。パリに残された18,19世紀の芸術品がここに集められて”宗教美術館”とも呼ばれるほど。また、多くの芸術家や音楽家が埋葬されていることから”芸術家の教会”と呼ばれることもある。~





勿論、そんな教会だとも知らずに、入ったのだが~~

窓を飾るステンドグラス

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側廊に並ぶ彫刻

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天井画とサン・ドニ祭壇

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ゴルゴダの礼拝堂

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ミサが行われていたので、シャッター音を消して、遠くから~~








パイプオルガンはパリの歴史的文化財に指定されている。

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相方の希望で立ち寄った教会だったが、内部の装飾や宗教美術品のすばらしさに圧倒された。






オペラ座の見学も終えて、カフェで一息入れることに~  オペラ座のすぐ横には老舗のカフェ・ド・ラ・ペ(Cafe de la Paix)があるが、ちょっと敷居が高そうなので、ここはカプチーノ通りにあるスターバックス・オペラ店へ~~

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「スタバなら日本中どこにでも~」ということもあるが…   内装はオペラ座にマッチさせるように高級サロン風だった。   






午後6時にホテルからバスに乗ってシャルル・ド・ゴール空港へ。JALの飛行機は午後10時頃に離陸して、日本へ向かう。パリから北東へ進む飛行機は白夜の空を飛んでいく。

白海の上空で  早くも夜明け~   翼の向こうには丸い月が~

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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆〈旅行後記〉・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今年の3月に相方が定年退職をして、ようやく、二人でゆっくり過ごす時間ができてきた。このブログにも記録しているように、3月末には大津・京都、4月には箱根ドライブ、5月にも富士・箱根一泊ドライブと、堪っていたものが爆発したように、次々と旅行に出かけている。そんな中で、相方は着々と海外旅行の計画を立てていた。いろいろと資料やパンフを集めて調べていたが、その中で選んだのが今回の旅行だった。JMBツアー(JALパック)~王道周遊ロマンチック街道とスイスアルプス 華のパリ8日間~

これまでにカナダや韓国を旅行したことはあったが、ヨーロッパは初めての機会だった。相方の意見では、移動距離は長いが、希望の観光地が全部入っているということだった。そこで、ツーリストは使わずに、すべてネットで申し込み、連絡確認をして準備してきた。出発の一週間ほど前から持ち物を揃えるなど準備万全。だが、自分には唯一気が進まないところが…、それは、十時間を越える往復のフライトの長さ~~。ひと眠りしていればあっという間だと仰るタフな方もいるだろうが、なかなかそうも行かない。実際、往きも帰りも、眠ったと思える時間は1時間ほど。やっぱり遠いな~~ヨーロッパは~。でも、「着いてからが違うのJAL」は帰りのエコノミーでも座席の狭さは感じなかった。とくに、よかったのが到着時刻。フランクフルト着が夕方で、すぐに睡眠不足を解消できたし、帰りも成田に夕方に到着して、自宅に着けばそのままゆっくり眠ることができた。こういう便を使えるところがJMBツアーの強みかも~。

この旅行で最高に良かったことは、天気だっだ。バスや飛行機で移動中に雨が降ることはあっても、見学している時はいつもよく晴れていた。一番天気が気になっていたユングフラウも期待以上の天気に恵まれた。パリは旅行の後の天気では、気温が30度を超えていたり、雨の日が続いていたりいていた。爽やかな初夏らしい天気だったのは本当にラッキー!逆に、最悪の気分になったのは、相方がフランクフルトに着いた途端に足をくじいて怪我をした時!あの時は、この先どうなる事やら~と、本当に落ち込んでしまった。でも、ツアコンの方などの助けがあって、最良の手当を受けることができた。あの時、医者から”Malleo TriStep” というサポーターを処方されていなければ、もっと困難な場面が出てくる旅行になっていたかも知れない。相方は帰国してから地元の病院でも診てもらったが、ドイツでの診断と同じで骨折はなく、しばらくはサポーターで治療を、ということになったが、今ではすっかり普段通りに生活している。

「人生は思いでづくりである」という言葉を聞くが、最近、かなり脳細胞が破壊されてきたようで、すぐに物忘れをするようになってきた。いろいろと楽しいことに出会ったこの旅行をいつまでも思い出に残るようにと、ブログに事細かに記録した。体が健康な内に、人生で最後に与えられた自由時間を次の旅行へ~~と、またプランを立てている。




・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 動画編 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



ライン川クルーズ(5/30)










ローテンブルク  マルクト広場(5/31)









ミュンヘンへの道~マリエン広場の仕掛け時計(5/31)









ロマンチック街道からスイスへ~(6/1)









ラウターブルンネン駅から登山電車で~(6/2)











いよいよユングフラウヨッホへ~ ①












いよいよユングフラウヨッホへ~ ②











パリ市内巡り~バスから









セーヌ川クルーズ










ND大聖堂・ヴェルサイユ宮殿

◆暫し日本を離れて◆は 以上で終了。





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