« ◆紅葉の湖東三山から香嵐渓へ  一泊旅◆ ① | トップページ | ◆紅葉の湖東三山から香嵐渓へ  一泊旅◆ ③ »

2015年11月24日 (火)

◆紅葉の湖東三山から香嵐渓へ  一泊旅◆ ②

Dscf8555_600_x_600

湖東三山   西明寺の参道













11/20    

朝の渋滞で1時間近く予定が遅れたバスツアー。次の目的地は西明寺だったが、そこへ到着したのは12時半。予定ではすでに昼食時間になっていた。女性のガイド兼添乗員さんの判断で、先にお昼を取ることになった。昼食場所は西明寺のすぐ隣だったので、すぐに食事に~。ガイドさんの判断は正しかったと思う。食べさせないで歩いて疲れた後には、きついクレームが来るからね~。自分はまだ空腹でもなく、どっちでも良かったのだが~。



観光バスはほとんどここで昼食になるようだ。

Pictdscf8688 Pictdscf8547

食事はとても美味しかった。とくに豆腐と煮物が旨く完食~~。










西明寺の総門は、今年の8月に改築工事を終えたばかりの真新しい門だった。

Pictdscf8550 Pictdscf8568

総門を入って石段の参道を歩く。このすぐ下は名神高速道路、石垣の向こうを高速のトラックが走り抜けていった。










初めに庭園から見学する。

Pictdscf8572 Pictdscf8587






Dscf8611_600_x_600










さらに参道を二百メートルほど歩いて、本堂へ上がる。

Dscf8648_600_x_600

桧皮葺きの本堂は国宝。鎌倉時代に建造され、釘を使用していない。









本堂には貴重な仏像が数多く祀られている。

Pictkotosanzan11 Pictkotosanzan12

本尊の薬師如来像(左)と釈迦如来像(右)などは重文指定。










本堂の隣に三重塔が立つ。こちらも国宝で、鎌倉時代に建立され、堂内一面には法華経の壁画が描かれているそうだ。

Dscf8626_600_x_600

内部の見学には時間がかかるというので、見学できなかった。








二天門から参道を下って、総門入口へ戻る。

二天門の持国天と増長天の木像は室町時代の制作。

Pictdscf8655 Pictdscf8656










参道は紅葉のトンネルが続く。

Dscf8680_600_x_600

およそ50分ほどの短い時間で、山を一回りして拝観してきた。帰りには受付で御朱印をいただく。





Pict_2

通常は御本尊の薬師如来だが、ここでは近江西国薬師の御朱印だった。










14:30   三番目の見学場所、百済寺(ヒャクサイジ)へ到着。こちらも庭園から参拝を始める。

池の水面に庭の紅葉が映る。

Pictdscf8694 Pictdscf8698










庭園の紅葉

Dscf8702_600_x_600









庭園から細い坂道を上がっていくと、見晴らしの良い場所へ出る。ここは喜見望郷庭と呼ばれている。

Dscf8712_600_x_600

百済(朝鮮半島)の方角を眺めるということだが、秋霞みに包まれて、比叡山や琵琶湖すら見えなかった。









仁王門から上がって本堂を参拝する。百済寺は戦国時代に織田信長の兵火により、一山を悉く焼失し、現在の本堂が再建されたのは江戸時代になってからである。

Pictdscf8723 Pictdscf8736

山を下りて受付前まで戻ってくる。本来、寺の総門(赤門と称される)は、ここからさらに百メートルほど下ったところにあるが、現在、そこから参道を上がってくる人は少ないということだった。









御朱印と、本堂で拝観した如意輪観音半跏像

Pict Photo_2

本尊の十一面観音(秘仏)は植木観音と呼ばれている。如意輪観音半跏像(右)は仏女の憧れ…?とか、言われているらしいが、さすがに美仏で御座す。




◆紅葉の湖東三山から香嵐渓へ  一泊旅◆ ③  へ続く。










|

« ◆紅葉の湖東三山から香嵐渓へ  一泊旅◆ ① | トップページ | ◆紅葉の湖東三山から香嵐渓へ  一泊旅◆ ③ »

寺社」カテゴリの記事

紅葉」カテゴリの記事

湖東三山」カテゴリの記事

滋賀県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ◆紅葉の湖東三山から香嵐渓へ  一泊旅◆ ① | トップページ | ◆紅葉の湖東三山から香嵐渓へ  一泊旅◆ ③ »