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2016年8月12日 (金)

◆初夏のオーストリア  世界遺産を巡る旅◆ ウィーン ⑩

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小雨のシェーンブルン宮殿

 

 

 


 

 

 

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古城ホテル・シュロス・デュルンシュタインで一晩、ぐっすり眠る。昨夜は旅の疲れとアルコールで早く寝たため、今朝は早く起きる。

曇り空の下、ケーンリンガー城跡まで早朝散歩に出かけたが、帰り道は小雨になった。急ぎ足でホテルへ戻ってくれば、楽しみは今日の朝食。この旅行では、泊まったホテルはどこも朝食のバイキングがとても美味しかった。  さて、こちらのホテルは~~。

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種類の多いハム・ソーセージと卵料理は欲張ってついつい食べ過ぎてしまう。それにパンがとても美味しかった。これらのパンは、ハウプト通りにあるシュミドールというパン屋から、毎朝、届けられているということだった。何しろ、この店のパンを日本のオーストリア大使館が空輸してまで取り寄せるというほど、味には定評があるそうだ。

朝散歩の帰りにパンのいい香りがしていたのも、きっとこのパン屋だったのだろう。

 

 

 

10:00  ウィーン・シェーンブルン宮殿へ向けてバスで出発。

ぶどう畑に囲まれた小さなデュルンシュタインの町は、小雨の降る中、遠く霞んで見えなくなった。

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11:30   宮殿の東側ゲートでバスを降り、グロリエッテまで歩く。

宮殿の森の中にまっすぐに伸びる道を行く。 

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広い森の中には、大樹に囲まれたこんな真直ぐな道が放射線状に何本も走っている。

 

 

 

 

 

宮殿の小高い丘の上にそびえるグロリエッテ

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グロリエッテは1775年に軍事的な記念碑として建てられた。広い庭園を挟んで、宮殿と向かい合う丘の上に位置している。現在、屋上は展望テラス、中央部はカフェになっている。今日はランチをこのカフェで食べることになっていた。

朝食を腹いっぱい食べていたので、まだ全然お腹は空いていないが、サラダやストゥルーゼルを何とか完食。でも、美味しかったのはデザートのプラムジャムとパンケーキ。これも、もちろん完食。    この調子だと、旅行中に3キロは増量だな~~(゚ー゚;

 

 

 

 

昼食後、広すぎる庭園を歩きながら宮殿へ向かう~~

グロリエッテの丘のふもとにある大噴水。

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ギリシャ神話の海神ネプチューンに祈る女神テティスの彫像から水が流れ出すことから、大噴水は”ネプチューンの泉”と呼ばれている。

 

 

 

 

噴水池と宮殿

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少し望遠にしても~~ 

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庭園があまりに広くて、宮殿の方にいる人は豆粒ほどにしか見えない。

 

 

 

 

 

広い庭園には、ほかにもいろいろな花壇が~

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庭園内には日本庭園や動物園もあるそうだが、時間の都合で、この後は宮殿内の見学に~

シェーンブルン宮殿とは:ウィーンの南西部に建つ宮殿は、ハプスブルク王朝の歴代君主がおもに離宮として使用してきた。17世紀後半に、皇帝レオポルト1世が、この地に狩猟用の別荘を建てたのが始まりとされる。その後、18世紀になって、女帝マリア・テレジアの命で行われた大改築によって今日のような姿となる。女帝の末娘マリー・アントワネットは15歳でフランスに嫁ぐまでこの宮殿で育った。6歳のモーツァルトが女帝の前で演奏を披露し、マリー・アントワネットに求婚したという逸話も残っている。  1996年世界遺産に登録されている。

宮殿には1441室もの部屋があるが、そのうちの皇帝やその家族の豪華な部屋や広間からなる二階部分が公開されている。 残念ながら宮殿内部の写真撮影は禁止になっている。

こちらのリンクで内部の写真がいくつかあるので参考までに)

 

 

見学を終えて宮殿の正門側へ出る。宮殿前の広場には大小のテントがいくつも張られ、宮殿コンサートの準備が行われていた。宮殿正面の姿が見られずにちょっと残念~

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宮殿コンサートは見られなかったが、今年の5月に行われたSummer Night Consert を youtubeで~

 

 

 

 

正門の塔。   小雨も上がり、青空が見えてきた。

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シェーンブルン宮殿の見学を終えて、再びバスに乗車し、ウィーンの中心街へ向かう。

ウィーン(Wien):ハプスブルク家の繁栄のもと、オーストリアの首都として発展した。荘厳華麗な宮殿や教会、美術館の充実度はヨーロッパでも随一といえる。モーツァルトやベートーベンといった大音楽家が活躍した音楽の都でもある。

中心部の旧市街は”リンク”と呼ばれる環状道路に囲まれている。19世紀、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の時代に、城壁や堀を取り壊した跡地に、一周4km、道幅57mのリンクが造られた。道沿いには歴史的な建造物が立ち並び、ハプスブルク帝国の栄華を今に伝える美しい景観が残されている。

 

バスはリンクを一周してからホテルへ向かう。

車窓から見た風景をいくつか~

”金色のキャベツ”が輝くセセッシオン(フランス語で"分離"の意味)

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「金色のキャベツ」と呼ばれる月桂樹の葉をモチーフにした黄金のドームが屋根の上に置かれている。ウィーンの芸術家グループ「分離派」が築いた展示館。

 

 

 

通りの方から見た楽友協会(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地)

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今回のツアー参加者4組(8名)のうち、3組(6人)までが、今夜ここで行われるコンサートを予約。我々一組だけが別行動となる。コンサートより、ホテルでひと休みしてから市内散策へ出ることにした。

 

 

 

車窓から見た風景の続きを~

トラム(路面電車)が走る旧市街

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二、三百年ほど昔の街並みが今もそのままに~

 

 

 

 

バスの車窓から眺めたウィーンの街角を~~

 

 

ウィーン市内の散策の様子は、次回の記事で~~  

 

 

 

 


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