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2017年7月 9日 (日)

◆山陰 鉄道の旅◆ ③

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鳥取砂丘と

 

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砂の美術館

 

 

 

 

 

 

6/13    鳥取県は今日もsun

二泊三日の山陰の旅も、いよいよ、最終日に~~。

今日の予定は、まず、はわい温泉からバスで浦富海岸へ移動。そこで遊覧船に乗った後、鳥取砂丘へ~。昼食後に、鳥取駅までバスで行き、特急電車と新幹線を乗り継いで帰る予定になっている。

望湖楼の朝食にはシジミの味噌汁が付いていた。東郷池で取れたシジミだそうで、宍道湖のものより粒が大きくて味も良いという話だった。確かに前日の朝食にもシジミの味噌汁は付いていたが、比較は難しい。シジミはあまり実までは食べないから、出汁がどれだけ効いているかが決め手だね、その点では、どちらの味噌汁も美味しかったと思うが・・・・。delicious

9:00   バスでおよそ一時間ほど西へ走り、浦富海岸の乗船場へ到着。

浦富海岸は日本海の荒波によって形作られた海食地形で、変化に富んだ海岸線と透明度の高い、美しい海が広がる景勝地として知られている。

早速、乗船して出港~~ship 

 

 

 

 

少しうねりがあり、船で近づけないところもあったが、デッキに出て、体に受ける潮風や岩に砕ける波飛沫など、舟遊びの楽しさを味わえて、とても心地よかった。

 

 

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10:00    浦富海岸からバスで鳥取砂丘へ移動。遊覧船から遠くに見えていた砂丘は、とても小さかった。バスの駐車場からはリフトに乗って砂丘へ~~。

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ずいぶん昔、マイカーで山陰から九州へ旅行したころには、こんなリフトもなかったし、砂丘ももっと大きかったような気がするが・・・・。

 

 

 

リフトを降りたところで砂丘をバックに~~

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砂丘は以前、来た時に歩いているので、今日はここだけ歩いて終わりに~~。砂丘には、1時間だけの滞在なので、今回は「砂の美術館」をゆっくり観ることにした。

 

 

 

もう一度リフトに乗って、美術館の入り口へ~~。run

「砂の美術館」は、「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」を展示する美術館として、2006年11月に開館している。この美術館では、「砂で世界旅行」を基本コンセプトに毎年テーマを変えて、世界中の作家の作品を展示しているが、今年のテーマは、アメリカ合衆国だった。 ~砂の美術館HPより

 

写した作品をいくつか~

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アメリカ独立宣言(左)            アメリカの文学「アンクルトムの小屋」など(右)

 

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デラウェア川を渡るワシントン(左)         西部開拓時代(右)

 

 

 

 

マウントラシュモアとグランドキャニオン

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屋外にも作品が展示されていた。

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左はハワイのフラダンス       右はトランプ大統領就任式~ 

テントで雨よけはされているけど、台風でも来たら、崩れてしまうかも・・・、 世界を混乱させているトランプ政権、どこまで続くのか・・?

 

 

 

砂丘のレストランで昼食後、バスで鳥取駅へ~~。

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鳥取駅と、駅前通り     20年以上も前に山陰を旅行した時は、駅の近くの旅館に泊まったけれど、そのころとはずいぶん駅も街の様子も変わってしまった。

変わらないのは、人通りが少ないことかな~~。

 

 

駅で待つこと40分余り、ようやく、スーパーはくと8号がホームに到着。

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スーパーはくと号とは(Wikipediaより

智頭急行とJR西日本が京都駅~鳥取駅・倉吉駅間を運行する特急列車である。倉吉→(山陰線)→鳥取→(因美線)→智頭→(智頭急行・智頭線)→上郡→(山陽本線)→三ノ宮→(東海道本線)→京都  以上、5つの路線を経由して運行する特急列車である。  鳥取方面から発車するスーパーはくと号は、姫路駅で新幹線のぞみ号に乗り継ぐことができて、鳥取~東京間の最速陸上移動ルートとなっている。

 

 

鳥取駅のホームに入るスーパーはくと号

 

 

 

 

 

智頭駅で運転手の交代

 

 

14:23   姫路駅でスーパーはくとを下車。鳥取から、ほぼ一時間半の乗車だった。山陰と山陽がこんなに短時間で結ばれているとは・・・関東人は西日本の事情には疎いからね~。車内環境も新幹線並みで、とても快適だった。このまま、京都まで行って、もう一泊したいと思うほど~。smile

姫路駅では40分間ほど、上りの”ひかり”を待つことに~。すぐに連絡する”のぞみ”にしなかったのは、ツーリズムのコスト削減仕様。でも、待ち時間があると、お土産や弁当を買うのには都合がよかった。

18:22   新横浜でひかり号を下車。 無事、2泊3日の山陰の旅が終わった。

 

 

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山陰地方は20年以上も前に、車で家族旅行をして以来、二回目の旅だった。出雲大社や鳥取砂丘など、再び、訪れたところもあったが、以前、見たときとは、ずいぶん印象が違うように思えるところもあった。その理由は、見て回った場所や順序が違っていることや、新しい建物ができて風景が変わったことなどがあるだろう。でも、一番大きな理由は、自分の記憶が不確かなことだと思う。20年以上も前のことになると、はっきり記憶に残っている風景はごく僅かで、ほかの部分はほとんど思い出すことができなくなっている。当時の写真もどこにあるのか、きちんと整理をしていないので見つからない。   今でこそ、時間があるので、こうしてブログに記録を残しているが、・・・これもいつまでできるのやら・・・?

今回の旅行は、「山陰 鉄道の旅」というタイトルで記事をつくったが、すべての行程で鉄道を使ったわけではなく、往きと帰りの新幹線+山陰と山陽間の特急列車ということだった。二日目の移動はすべて観光バスになり、鉄道は使わなかったが、短い旅行でいろいろ巡るには、これしかないのかも~。

往きの”やくも”と帰りの”スーパーはくと”は、対照的な特急列車だったと思う。国鉄時代につくられた”やくも”は、昭和の歴史を感じる懐かしい特急だった。一方、”スーパーはくと”は、平成生まれのスマートなフォルムの車両に、Wi-Fiまで使える新しい特急だった。こんな二つの列車に乗車できたことは、この旅行のよい思い出になった。   pen

 

 

 

 


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